カーボンニュートラル時代にふさわしい車って何だ? <br>SUBARUが追い求める新しい車の姿<br>スバル信州株式会社【PR】

カーボンニュートラル時代にふさわしい車って何だ?
SUBARUが追い求める新しい車の姿
スバル信州株式会社【PR】

雪道や山道も安心
高齢者でも安全に
自然豊かな信州を楽しめるSUBARU車

 

スバル信州株式会社(本社・長野市)は、長野県内に11店舗を持ち、SUBARU(スバル)製の自動車を販売しています。スバルの車のブランドイメージは、雪道や凍結路、山道でも安心して走れる四輪駆動車、安全運転を支援するシステム「アイサイト」といった「安心・安全」への高い信頼性。そんな特徴が、信州に暮らす人にも広く支持されています。

スバル車を製造する株式会社SUBARUは、一貫して「乗る人の“いのち”を守る」ものづくりを進めています。同社は現在、この思いをさらに広げて、かけがえのない人の命を支える、自然の中に生きる動植物の命も守ろうと「一つのいのちプロジェクト」を展開。日本の各地で、人や自然を守る活動を応援しています。

 

上高地で、志賀高原で
自然を守る人たちを支援
「一つのいのちプロジェクト」を展開

豊かな自然環境を誇る長野県を営業エリアとするスバル信州株式会社も、この取り組みに参画。(一財)自然公園財団上高地支部(松本市)に、パトロールカーを提供したのをはじめ、2024年10月には上高地の自然の素晴らしさと、それを守ることの大切さを知ってもらうイベントを開催しました。

また、スバル信州株式会社は隣県の新潟スバル自動車株式会社とともに、下高井郡山ノ内町と「脱炭素社会の実現及びSDGsの達成に向けた包括連携協定」を2023年秋に締結しています。「ユネスコエコパーク」(生物圏保存地域)に登録され、2050年に二酸化炭素排出ゼロを目指す山ノ内町と、「一つのいのちプロジェクト」を地域で進める両社は、自然環境を生かした新しいライフスタイルの実現や、豊かな自然環境の大切さを次世代に伝える活動などを連携、協力しながら進める方針です。

【写真】・上高地の自然を味わったイベント

・山ノ内町との連携協定調印式

 

 

 

燃費性能高めた新型クロストレック登場
化石燃料によらない新型エンジン開発も
持続可能な信州のライフスタイルに寄り添う車を提案

 

スバル信州が扱う自動車のラインナップにも、より環境への配慮を高めた車種が登場しています。2024年末に発表された新しい「クロストレック」は、燃費性能を高めた「ストロングハイブリッド」を導入。雪道や悪路での安心感はそのままに、環境負荷を低減するモデルです。

スバル車を製造する株式会社SUBARUでは現在、カーボンニュートラル燃料を利用した次世代エンジンの研究・開発も進めています。自然の中での暮らしを楽しみ、その自然を守ることの意識も高いのが、長野県の県民性の一つ。そんな信州人の思いを大切にしながら、これからのライフスタイルにぴったりの車を提供し続けたい、とスバル信州は考えています。

【写真】新型クロストレック